ゆーなかブログ

理学療法士1年目になります。ブログを通じてインプットした知識をアウトプットしていきたいと思います!

腱板断裂(rotator cuff tear)のMRI所見について

腱板断裂(rotator cuff tear)について 目次 腱板断裂(rotator cuff tear)について 腱板断裂のMRI所見について 腱板筋の整形外科的テスト 棘上筋の評価 肩甲下筋の評価 棘下筋・小円筋の評価 腱板断裂について 40歳以上の男性に好発する。疼痛などの症状が…

血圧(blood pressure:BP)について

血圧について 血圧について 収縮時血圧(systolic blood pressure:SBP) 拡張期血圧(diastolic blood pressure:DBP) 脈圧 血圧に影響を及ぼす因子 血圧のフィードバック機構 脈拍の触診部位 収縮時血圧(systolic blood pressure:SBP) 血液を送り出すため…

肩甲上腕関節における静的安定機構

関節包および関節上腕靭帯 関節包前方部の中でも肥厚した部位は関節上腕靭帯といわれる。 上方から上関節上腕靭帯(SGHL)・中関節上腕靭帯(MGHL)・下関節上腕靭帯(IGHL)がある。 SGHLの近位付着は、上腕二頭筋が付着している前で関節上結節付近である。…

自律神経過反射について

自律神経過反射(Autonomic Dysreflexia:AD) 内臓神経が障害されるTh5以上の脊髄損傷者のほとんどでみられる合併症である。 症状 鳥肌、発汗、顔面紅潮、徐脈、血管攣縮、高血圧 原因 膀胱の充満、カテーテルの詰まり、腸の過膨張、皮膚の感染症、褥瘡など…

肩関節後方関節包の拘縮について

肩関節後方関節包の拘縮について 肩峰下インピンジメントの起こる原因としては、関節拘縮、腱板筋の機能低下、肩甲骨運動の異常など様々ある。 Murakiらによると、肩関節後方関節包の拘縮によって、関節窩から上腕骨頭が偏位することが報告されている。拘縮…

低負荷運動の有用性

低負荷運動の有用性 一般的には、筋力増強訓練を行う際は、最大負荷量(1RM:repetition maximun)の70〜80%程度の高負荷量が推奨される。 しかし、対象が高齢者である場合は、このような高負荷トレーニングを行うこと必要はない。 Casapoらは、高齢者を対…

痛覚受容器について

痛覚受容器の興奮に関与する主な物質 ブラジキニン(BK)、ヒスタミン、プロスタグランジンなどがある。 ブラジキニン(BK) プロスタグランジン(PG) ヒスタミン ブラジキニン(BK) ブラジキニン(BK)は、侵害受容器、血管内皮細胞、マクロファージ、線…